行政書士完全ガイダンス倶楽部

この度は「行政書士完全ガイダンス倶楽部」へのご訪問誠にありがとうございます。
当サイトでは行政書士などに関する様々なお役立ち情報をお届けしています。

 

当サイトの管理人は数多くの資格を取得しています。
それはどうしてでしょうか?
もちろん生活に役立てたり、転職先の業種を広めるためです。

 

そんな中最近気になっている資格が行政書士であり、日々勉強を重ねています。
行政書士に合格をしたら、そのまま行政書士事務所に入ってしまうのもいいですが、基本的には自分の生活のために使おうと思っています。
行政機関に提出するための書類なんて知識が無かったら難しいですからね。

 

もし貴方が行政書士を目指しているのでしたらまずは当サイトをチェックしてみてください。
何かしらのヒントを見つけることが出来るかもしれませんよ。

 

そして話題の社会福祉士に関する情報もお届けしています。
社会福祉士業界の人手が足りていない今の状況ではまさに狙いどころの資格と言えるでしょう。

 

その他お役立ち情報としまして注目の賃貸管理システムをご紹介しています。

 
 


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行政書士完全ガイダンス倶楽部ブログ:2012-1-27
昨年の夏のこと…

自宅近くの大きな公園で、
小学校六年になる双子の男の子たちが、
友達たちとサッカーに興じていた。

やがて、双子の下の子から
「お父さん、レフェリーやって!」と声がかかり、
木陰のベンチにいた俺は「おう」と重いこしを上げた。

その時、俺は何の脈絡もなく、
あの日の出来事を、突然、思い出した。

四十年近くも前の夏の日…

男の子と同年齢だった俺は、自転車で外へ出た。
いつもの遊び場とは違う、繁華街へ…

途中で友達二人が合流し、
目的地では、さらに友達が増えた。

そこへ、パパがやってきた。
行き先をママに聞き、列車で二駅分を先回りしたのだという。

そして、パパはみんなに言った。

「みんなあ、きょうはどうする? 
おじさんと一緒やったら、ゲームセンターも行けるで。
それか、冷たいもんでも飲むか?」

ところが、俺は次の瞬間、
「お父ちゃん、帰ってや。きょうは僕らだけで遊ぶから帰って」
と言ったのである。

しばらく、問答が続いた。
戸惑う友達たちをよそに、俺は「帰って」と言い続け、
やがてパパは帰った。

夕、自宅に戻ると、ママに呼ばれた。
パパの姿はない。

「あんた、何を言うたの? お父ちゃん、泣きながら帰ってきたんやで…
あんなに悲しそうなお父ちゃんは見たことない」

反抗期の始まりだったのかもしれない。
自分たちだけの世界に大人が来ることがいやだったのかもしれない。

俺は、あの夏の日のパパと同じ年齢になった。

サッカーに興じるお子様たちを前に、
突然思い出した「パパが泣いた」というママの言葉。

俺は急に悲しくなった。過去を悔やんだ。

そして「レフェリーやって!」という声の方に歩きながら、
俺は不覚にも涙し、
お子様たちがにじんで見えた。